果てた紀代香さんをそばに、 キスを求めてきた綾。
私は軽く、
ちゅっ って。
綾とはそういう感情に・・・そう思ってたのに私、
綾に首筋にキスされながら 下に下に さがられて
おっぱいにキスされた辺りから
受け入れ体勢に(ノ∀`)
キイヨサン、 私がするから。綾が一瞬動きを止めて紀代香さんに言った。
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下品に感じてしまうほどの音で綾が私のアソコを口にする。
紀代香さんとの不完全燃焼な感覚が蘇る(*´д`*)
脚をさらに大きく開いた。
すると綾は、舌で吸いながら指を中へ入れてきた。
舌先でペロペロしながら指を出し入れ。。
上側を擦られながら、時に指が中で曲がるの。
Gの辺りをグッグッ って指で押されてクリを吸われた瞬間
昇天・・・(*´Д`)=зあぁ~・・でも綾は攻撃の手を緩めない。
もう一回イって?さらに激しく指を出し入れしながら
もう片方の手はおっぱいをガシガシ揉むの。
痛い・・・ って思うんだけど それがなんだか快感で
乳首をきゅっ って摘まれたと同時にまた昇天・・(´Д`*=*´Д`)
それを見ていた紀代香さんが私たちに近づいてきた。
綾ちゃんになら いいのね?そう言うと、綾の体を後ろから愛撫し始めた。
女同士のエッチに終わりはない。ほんと、この言葉の通りだと つくづく思ったわ。
家に帰り着いたのは、朝の7時を少し回ってた。
今夜もクリクリありがとぅございます
イッキに読んじゃいました(///∇//)
只今。。。私の頭の中はピンク色♪
眠れなくなっちゃいました(>_<)