指が 濡れた液をつれてクリのマッサージを(*´Д`)
同時に紀代香さんの唇が私の乳首に・・
体の力が抜けた(*´д`*)
ヘナヘナと腰を下ろした私の目の前には
ちょうど紀代香さんの下半身。
そしてそこには綾の指が。
綾は紀代香さんをソファーの背もたれに座らせると
私に見せるように紀代香さんのを指で開いたの。
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わ~ 伸びがいい・・なんて雰囲気のない言葉が頭に浮かんだ(ノ∀`)
花びらでよく遊ばれてるのかしら?なんて思うくらい紀代香さんのは伸びがよかった。
私は指をそぉー・・・っと伸ばしてその花びらをなぞった。
紀代香さんが
ぴくんっっ・・・ ってした。
ソコを私に任せて綾は紀代香さんのおっぱいをモミモミ♡
私は膝まづいて、紀代香さんのソコに舌を這わせた。
紀代香さんから香る、オムニアと同じ匂いがフってした。
舌でなぞりながら、クリをちゅちゅ。。って吸ったら紀代香さんが
すごく甘い声を出したの。
と、同時にソコからたくさんの液が溢れ出てきたわ。
その時にね、 私
あ~・・・・ 紀代香さんと二人で続けたい・・・そんなことを強烈に思ってしまった。
この人の体を、私一人で満足させてあげたい・・って。
そしてね、 綾が私のほうにきたらどうしようって
それを思っちゃった。
やっぱり私、綾はそういう対象には見れないのね。
とりあえず、二人でしてるワケじゃなくて
じっくりってワケにもいかなくて
私は、そのまま舌でなぞりながら指をゆっくりと挿れたの。
中をゆっくり確かめた。
ココ!って思うところを刺激すると、紀代香さんの体がさらにのけぞった。
そのままの勢いで、口を離してもう片方の指でクリを刺激しながら
中の
その辺りをくちゅくちゅ激しく刺激した。
紀代香さんの声が激しくなると同時にアソコの中もヒクヒクし始めた。
粘りっけのある愛液が出始めたかと思うと
きゅぅぅぅぅ~・・・・ って中が収縮して紀代香さんは全身の力を抜いた。
アソコがヒクッヒクッ・・・って心臓のように。。
杏奈・・・ なんか激しくない??(//∇//) はぁはぁ 言ってる紀代香さんのすぐそばで綾が言った。
そのとき、
私ってどうすればいいんだろう?って少し考えた。
綾を同じように攻めるべき????いやいやでも私・・・・そんなことを思ってると綾が私に近寄ってきた。
今夜もクリクリありがとぅございます
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