古藤先生がなぜうちのダンナさまと
どういう風に『はじまり』を迎えたのかは
よくわからないの。
ダンナさま、そこからは事細かに教えてくれないの。
続きに行く前に・・ここクリお願いします(*´д`*)
ただ、
「悪いのは俺だから」としか言わない。
どっちが誘ったのか、誘われたのかなんて関係ないって。
でね、なんでマンションを借りたのか
これについては、そのままで
「浮気する場所の確保」の為だって。
ただ、
彼女の為に借りたわけじゃなくて
自分の為に借りたんだって言ったわ。
まー・・確かにニュアンス違うわね(;´▽`A``
出張=全てがマンション では、当然ナイと。
まぁ・・それじゃ仕事が成り立たないからね。
何回かに一度はあったんでしょうね。
全部は言わなかったけど、まぁ色々買ってあげたみたい。
ダンナさまが古藤先生と終わりにしようと思いだして
何度か話をしたみたいだけど
かなり揉めたみたい。
彼女の要求として、
別れるなら最後にっていうことで
例の車をねだってきたんだって。
なのにそれからも連絡は続いたらしいわ。
私の手元にマンションの鍵が届いたのは
恐ろしくも間違いなく、
古藤先生の陰謀(?)だったわ。
またまた仕事とかに触れることになるから
ココについてはくわしく書けないんだけど
ほんと・・スゴイなって思った。
マンションでの例の物もれっきとした『挑戦状』
まぁ・・私、ダンナさまを責められた立場じゃ
ないからね。
ここクリお願いします(*´д`*)
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