結局ダンナさまにも女性がいた。
まぁ・・・ 居ても全然不思議じゃなかったケド・・。
ポチっとしてもらえると嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*
私も、自分に精一杯の状態で・・
だからしびれをきらせたかのように
その『彼女』が
勝負にでてきたの。
『彼女』の
いろんな根回しのもと、私はあるマンションに
出向くことになったの。
とりあえず、行ってみた。
キレイに整頓された部屋。
特別何も目に付くような物はない。
ダンナさまは、ココで生活する何日かがあったのね。
でもそこに、『女性』の影を感じさせるようなものは
特別なかった。
これは、ダンナさまの普段からの気をつけていた
ところらしい。
その点、
女は手ごわい。
『女性』の影を感じさせるべく、
【証拠】をしっかりと
残していた。
いくらダンナさまがいつも気をつけていても
気をつけようもない??ような所に
【証拠】を置いていた。
それはトイレ。
トイレの便器の後ろに小さな汚物入れなるものを
隠していて、その中にナプキンの包みを捨てていた。
おそるべし!その包み・・私に対する
挑戦状だったと言う。
ここまでが以前のブログのお話です。
応援してもらえると嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*
その後どうなったのか…続きが気になります(>_<)
それにしても、その女かなり手強い!!
ナプキンは旦那様気づかないもんね(≧д≦)