濡れてるのかどうかもわからないくらい熱く火照って
じゅわんっ。。。 ってしてる。
ココが酔っ払っちゃう(笑)両手でガードしてみた。
ねぇ、ティッシュちょうだい?そう言う私に、佐野くんが ん? って顔をするから
ワインの汚れってわりと落ちない。お尻の下を指差しながら応えた。
私のお尻の下は、ワインが少しこぼれてるんだけど
上着にもついちゃいそうだし、
そのカウンターの下には脱がされた下着とかがあったのね。
そのまま動くと、下にこぼれちゃいそうな気がして
雰囲気壊してごめんね?
ラブホなら気にならない色んなコトが、これ結構気になるもんだ。
カウンターから降りると、
佐野くんの、汚れてない?大丈夫?まだ上を向いたままのジュニアくん。
きっちり脱がせて、手に持って、点検、点検。
あらあら、、、、(*^m^*)
さらに反り返るジュニアくん
かわいくて、観察してたら佐野くんの両手で頭持たれて、
ジュニアくんまで誘導されちゃった。
口に含んだ途端、ビクンって力が入った佐野くん。
同時に頭にあった両手にも、そして自分を支えてる両脚にも力が入った。
舌先を尖らせて、クビレ中心にを這わせる。
佐野くんの反応を見ながら、今度はねっとりと。。。
すっぱいのが何度か出てくる。
先っぽをレロレロして、そのままグンって根元まで。
うっ。。。。私の唾液と、佐野くんのでベトベトになったジュニアくんを唇で圧を加えながら
根元までいって、少し緩めてさらに唾液が加わった状態で上下すると、
なんともエッチな音が響く(*´Д`)
じゅぽっ じゅぽっ。。。。根元を手でぎゅってしながらそれを続けると、腰をひく佐野くん。
杏奈さんそれ以上だめって、、 イっていいよ。口の中に出して?そう言ってさらに激しく続けると・・・・・
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっっ何回にもわけて、たくさんの精子が口の中に。
ごっくん。。。私の口の周りのベトベトも指ですくって。
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