佐野くんの口から私の口へワインが注がれる。
ごっくん。。 ってしたら、佐野くんが私の手をとって
自分のジュニアくんに導いた。
硬くなってるジュニアくん
次に注がれた時に、口に含んだまま、
佐野くんのジーンズのファスナーを下ろして、そして佐野くんのをそのまま口に。
少しの間、溜めたままの状態で
レロレロした後、
ごっくん ってしながら佐野くんのを
ちゅぅっっって根元から先端まで
吸い上げた。
少しだけ切なさそうな顔をした佐野くんは、私をヒョイっと抱き上げて
カウンターの上に座らせた。
即座に下着を脱がされて、脚を大きく開かされた。
そして、ワイングラスを私に渡してきた。
佐野くんの意図が伝わったから、
私は口に含むと、佐野くんの口に注いだ。
そのまま佐野くんは私のに口をつけてきた。
あ~・・・・ 熱い。。。*。(*´Д`)。*°内側のピラピラが、そして入口が、ワインに刺激されて火照った。
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自分がしたいときに相手もしたいと思ってくれてる。