体の相性・・心の相性

力強く押し倒されて

両手を頭の上で押さえ込まれただけで

もう　きゅんっ・・・・　ってきちゃう私。


今度は俺がじっくり杏奈を見る番


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そう言うと、そっと私の手からマサの手が離れて

まずは上着を脱がされた。
そして次にスカート・・。

私の体は、下着一枚をまとっただけの状態(*ノノ)


杏奈、エロイなぁー・・・


マサが上からじっと見る。


マサの視線を感じて体が熱くなる。


恥ずかしくって、内側に少し倒して立てていた右膝と、
両肩・・そして腰にグっと力が入る。

その瞬間また、膣からトロっとした液が絞り出されたような気がした。


私はもう、触れて欲しくて　触れて欲しくて・・・
恥ずかしいくらいに体が悶えてしまう。。



マサはまだ一度も、私の感じる場所に触れてくれてなんだもん。



そんな私を上から見下ろしていたマサは
また私の両手の自由を頭の上で奪ったあと、

私のブラジャーに手をかけた。


でも外すわけじゃなく、そのまま上にずらせただけ。


あ～・・・　これ、私の感じるカタチ・・・(´Д｀*＝*´Д`)


やっぱりＭなのかな？

上にずらされたブラが、おっぱいを押さえつけて
まるで、縛られたような感覚に陥るの。
押さえつけられることによって、乳首がピンっって更に勃つじゃない？
ブラジャーが押さえつけて血液の流れを悪くして
乳首が充血したような気がするの。
感度倍増*。(*´Д`)。*°


その感覚がたまらない。


そうなると、そのピンって勃った乳首に触れてほしくて仕方なくなる。


私は悶えた。


触れられたわけでもなく、ただそうされただけなのに
我慢できなくて声が・・・

神経は両乳首に集中してる。


両手を押さえられたまま

マサの口が私の右の乳首に・・・


はぁぁ～っっ・・・　あっっ・・


この瞬間を待ちわびていた私は、声にならない声を吐息と一緒にあげていた。


でも私はこの時点でもう、口で優しく・・・　とか
もっと吸って・・・

なんてレベルじゃなくなっていた。



マサ・・・　はぁ・・　指で強くつまんで・・



そうお願いしていた。



杏奈、いやらしいなぁ？



意地悪く言うマサのそのセリフにさらに感じちゃう(*´д`*)


両方をクリクリするマサに



そのまま引っ張ってぇ(´Д｀*＝*´Д`)　



そう言った私だけど、引っ張られる前にイってしまったわ*。(*´Д`)。*°



もうイっちゃったの？
だめだなぁ～　そんなに早くイっちゃぁ・・



そう言うとマサは、今度はショーツに手を・・。


はぁはぁ言いながら、アソコはきゅんきゅんって収縮しながら
私は軽く腰を浮かした。


あぁー・・・・



脱がせながらマサが。



あぁ・・　きっと愛液が糸を引いてるんだ・・



すぐにわかった。


案の定、太腿にタラン・・・って生ぬるいのがつきながら下着は足首に。


そして下着が足首から抜ける時には少し冷たくなった液が
足の甲へ・・。


もっと焦らしてやろうと思ってたのに
こんなに濡れてたらなぞるどころじゃないよ

マサが言う。


だって、焦らされまくったんだもの。

もうその時、どれだけ濡れていたのかすらわからない。

ヌルヌルでたぽんっ・・・ってしてたもん。。



両膝を立てられて、大きく開脚させられた。


すごいなぁ・・・　杏奈・・


私の股の間に顔を近づけて、マサの指がそっとそっと割れ目を縦になぞるの。


クリトリスに当たりそうで、当たらない

そんな感じで縦に・・。


ぴくんっ　ぴくんっ・・・・　ってなって
またイキそうになる。

マサのゆっくりとした指の動きに、


今度はこの指先がクリに当たるんじゃないか


そう考えるとさらにヒクヒクする。


自分でするときも焦らすとそうだけど、きっとそれ以上に
クリトリスは充血して大きくなってたと思う。


クリに当たる指先を想像しながら・・　


ジワリジワリって何かが流れ出した。


あっ・・・・・



ついにマサの指が、充血した私のクリトリスに・・・


腰と、両脚がビリビリした。


マサの指がグイグイと、クリトリスを押さえたかと思うと
大きくなったクリをくるくる円を描くように・・。


私の腰も動く。大きく開脚したまま、
マサの指先にクリを押しあてるように。
マサの描く円に合わせるように・・・


イキっぱなしの私の中に、もう一方の手の指をさし入れてきた。


クリと中との二重攻めで私は大量に吹いてしまったわ(*ノノ)





私の液でマサの指は・・　いや手全体がもうビチャビチャだったと思う。



納得したように、マサが私においかぶさってきた。


そして


杏奈、すごくいいよ？


そう言うと


マサのカチカチになったモノを入口に当ててきた。


何度か入りそうになるのを頭だけで止めるから

入口の感じるポイントをマサのジュニアくんの頭がヌチャヌチャと・・


抜くたびにまた大量な潮が・・・・(*ノノ)


奥まで入れて・・・


お願いすると


マサは一気に入ってきた。



あ～・・・・　何度イったんだろう。。。




こうして打ちながら、思いだして


私のアソコは・・・



あぁ～ん　このままじゃ眠れない・・



思い出してひとりで・・・



描写が細かくて、長くなるのは

前にも言ったけど

こうして思い出しながらまた感じて

濡れ濡れになって・・・


そしてソコを・・


あ～～ん・・・　ヌチャヌチャに・・・

　
私の、自慰行為のひとつなんだもん。。


音が・・　エッチに響いて・・　はぁ～・・・・・・・・・・　(*´Д｀)










あっ・・　あっ・・


はぁ・・・　はぁ・・(*´Д｀)=зﾊｧ～


最後まで読んでくださった方、ありがとぅ

おやすみなさい。。

(*ノノ)　(*´д`*)　(* v v)。　・・・　(*´ー`*)