首筋からマサの唇が離れた瞬間、脚がガク・・ってなって
マサにしがみついちゃった。
そのまま今度は私がマサの首筋から・・・
>>FC2Ranking ←続きの前に応援クリックお願いします ワイシャツのボタンを上からはずしながら肌に唇を這わす。
首筋に香る香水の匂いでさらに欲情しちゃう。
ワイシャツの下の黒いTシャツ越しに、マサの乳首が。。
Tシャツの上からそっとなぞりながら、左手を下にのばすと・・
あ。。 カチカチだ(*´д`*)
膝まづいてズボンの上から形を確かめるかのように擦った。
さらに硬くなって、お腹のほうへ伸びてくる。
こんなだった?
当然昔の記憶なんてないけど(* v v)
ベルトに手をかけたら
まーだ!マサが私の手をとり、そのままベッドへ手をひいていく。
キスをしながらも、私の肝心な場所にはまったく触れてくれず
マサのモノからも中途半端に離されて
私は焦らされすぎて・・
すぎて・・・・・
さらに濡れ溢れていた。
あ~・・ だめ たまんない・・・(*´Д`)
心の中で叫んだ。
だから、ベッドに倒されてまたキスされたんだけど、
私、そのままマサを逆に押し倒して上になった。
脱げ掛けの上着をとると、そのままマサの乳首へ舌を這わせたの。
そしたらマサがピク・・ってした。
その反応に私はさらにさらに興奮(*´Д`)=з
乳首に触れないように周りを舐めたあと、
マサの尖った乳首に舌先を尖らせて刺激すると
またさらにぴくん・・ってしてマサの手が私の頭に。
そのまま乳首を刺激し続けると、マサの手は
私の頬を伝って押しつけるように髪をかきあげる。
力が入ってるのがわかる。
舌を押し当てるようにべっちょり舐めながら
マサの硬くなったモノへ手を伸ばした。
そしてカタチに沿って上下に何度か擦ったあと、
ぎゅって握り、それと同時に乳首を吸い上げたら
マサの口から吐息が漏れた。
今度は舐めていい?私が訊くと
舐めていいよ・・私はベルトをゆっくりとはずした。
チャックを下ろすと、下着越しに大きく反り返っている。
そっと・・ 手でなぞるとジュニアくんの先っぽ辺りのところが濡れている。
そこをちょんちょんって指でしながら
いっぱい濡れてる・・・そう言いながら、先っちょから透明なのがたくさん出てるところを
想像してまた溢れちゃう私。
透明なのが、下着にどんどん吸い込まれるのがもったいなくて
私は慌てて
硬く大きくなったジュニアくんに引っ掛かからないように下着をおろす。
目の前に現れたマサのモノは
先っぽの液を亀頭部分にも光らせながら少しドクドクしているように見えた。
すごいおっきぃ・・すごく濡れてるよ?と言ってしばらく見つめているだけにした。
ジュニアくんが、ピクンって動いた。
そうして見てる間にさらに溜まった透明な液をペロペロちゅぱちゅぱしたあと、
マサの液でヌルヌルになった口の中へジュニアくんを滑り込ませた。
吐息とともに
マサが両手で私の頭を押さえつけた。
マサのたくさんの液のせいで、
口を上下するたびに、すごくいやらしい音がする。
もう私はたまらなくて、
触れてもらう前にお願いしちゃった。
マサ・・ 入れて?*。(*´Д`)。*°マサは起き上がると
そうはいかないよ?今度は私を押し倒した。
ココクリってお願いします
コメント
ドクッドクッとしてきちゃった。
会社の机にあたってます。
マサ君にじらされてる杏奈さんの光景を
読みながら、
実は、杏奈さんにじらされてる、自分が・・。
ヤバイです!
仕事中にちょっと覗いてみたら…(///∇//)
仕事中なのにしたくなっちゃったじゃないですか~(;´▽`A``
…今は我慢して、仕事しま~す(笑)
これすっごい解ります!!やっぱり相手が反応してくれるのってすごい嬉しいですよね~♪♪
私も杏奈さんも基本はMでもこういうときはS気質?笑っ
杏奈さん、早く続きぃ~~~~。。
↑
きゅーん
は・や・くぅ
体をぴくんぴくんさせながら悶える姿・・・
想像しちゃった~(*μ_μ)oイヤン♪
早く続きを~♪((O(δ-δ)O))♪ワクワク
これはもう
黙ってただ読むだけ。
こんなマサに勝てるわけない。
ちょっと「杏奈を誘惑しようか」
なんて思ってた
ぱぱのおばか!!
エロ~モエ~やわ
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