夜道を歩きながら色んな話をした。
カツカツと歩きながら私は言っといた。
>>FC2Ranking 続きの前に応援クリックお願いします♪ 基本的に、感情の入るセックスはしないから。少し黙ったあと、
了解です。少し歩くと佐野くんが訊いてきた。
杏奈さんは、俺をどう思ってます?んー・・・好きだったらこうしてホテルへは向かってないわ佐野くん確かにツボな人よ。うっかりハマっちゃう人。
でも、佐野くんを好き とは言えないわ。
もう誰も好きにならないって決めたし。
感情の入ったセックスをしたくない これは本当だし。
愛してた彼と別れてダンナさまを選んだんだもの。
また彼は応えた。
了解です!今度はすごく力強い言い方だった。
ホテルに着いて、部屋に入ると即 ギュってされた。
体を離すと彼が聞いてきた。
キス、大丈夫な人ですか?フレンチ以外は無理ね。軽くチュってしてきた。
体を離して部屋に入ろうとしたら後ろからまたギュってしてきて
そのまま玄関で今度は首筋にキスをしてきた。
後ろから胸に手が・・
すごく荒々しく揉みながらの首筋へのキス。
上着をたくし上がられて佐野くんの顔が私の胸に・・。
ブラを外さずに、そのまま上にずらした。
デコルテにずれ上がったブラが押さえつけて
余計に前に突き出る胸。
尖る乳首・・・(*´д`)
その乳首を舌で弄びながら、佐野くんの手が下へ伸びてきた。
私は恥ずかしいくらい濡れていた。
こうなるかもしれない そんな予感はしていたけど
それが今現実に・・。
下着の中へ手をいれると
杏奈さん すごいよ?いや・・(´Д`*)はぁはぁ佐野くんはわざと音をたてるように濡れたソコを触る。
クリを刺激しながら、時々指を滑らせて入口に。
入口に指が入るか入らないかっていう微妙な刺激に
液がたくさん溢れてきた。
クチュクチュっていう音が、佐野くんの指の動きで空気を得て
ネバネバ感が加わりすごくエッチな音に変わる。
その音をきいたら
体の力が抜けて、脚がガクっとなった。
もう立っていられなくなって佐野くんにしがみついたわ。
そのまま佐野くんに抱きあげられてベッドに。
クリクリっとしてもらえると喜びます(*´д`*)
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