一応、断っておいたから
遠慮なくダンナさまの観察を始めた。
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しかしこれが、特別怪しいこともないのよね～
あ、宣言したからか？昼間のお仕事をひとつ辞めた。
こうなったら、色んなことに区切りをつけちゃおうと。
さすがに
もうひとつのほうは従業員いるから辞めちゃうワケには
いかない(⌒～⌒;A
でも、こっちのほうは既に任せられる子がいるから
私が出ることはそうそうない。
辞めたほうのお仕事は・・・
彼との同居生活が終わる頃、彼の再起のために
一緒に職探しをしてる時にふと見つけたお仕事で・・・
私、ひとつお店をしてたから
働く気とかなかったんだけど、ちょっとした理由から
働くことにした会社。
ここもまた、色んな思い出が詰まっていた。
年下くんとの出会いやアボカドくん
エロ課長に社長・・・(笑)
楽しい思い出もあったけど。。
そこの会社の制服を着ての（帰社途中の）
セックスが彼、好きだったのね。
制服を着る度になんだか思い出しちゃうの。。
もう逢えない って思うと どんなに小さなコトもすっごい
思い出で・・・
送別会してもらった日。
会社での思い出や彼との想い出で胸がいっぱいになった。
この日のことはまた後日書くけど・・・
あ～・・・ つい フラフラって・・・(ｏ´_｀ｏ)クリクリっとしてもらえると嬉しいです♡
フラフラ～って…どうしたの(^O^)