とりあえずエントリーだけさせてくださぁ~い
今晩、ゆっくりとコメレス&ブログ巡りを致します♡
夜のエントリーは昨夜の彼とのお泊りのお話です
『同居の夜』 いつものように、ダンナさまが眠ったのを確かめて
そっとベッドを抜け出すの。
ベッドがバウンドするからダンナさまが目を覚ますこともあったわ。
(爆睡型だし、
酔っ払ってるから意識がそこまではっきりしてないのね。
彼と弟が居候するようになって、明らかにお酒の量が
増えてたの。一緒にワイワイ飲むからね。
毎晩が酒盛りと化してたワ。)
そういう時は必ず
なんだか寒くていけないから、もう一回お風呂に入って
あったまってくる~ これでOKだった。
睡眠の浅い弟の、眠る部屋の前をそぉーっと通って彼の部屋に。
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なんせ、彼の部屋が一番奥だったから
そっちに足音がするのってすごく不自然な話なのね。
音がしないように・・ そっとドアを開けて・・
カチッ・・・ ドアを閉めたけどベッドの中の彼は動かない。
寝息が聞こえるわ。
そぉっと足元からもぐりこんで・・
ションボリなったジョニーくんを
口に含んでペロペロしてるとムックリ起き上がる♡
しばらくペロペロしてたら彼が飛び起きる。
びっくりした~!!!( ̄ロ ̄;;)
あいつ、寝てんの?大丈夫なの?? そんな感じである夜は始まる(*´д`*)
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ベッドからムクっと彼が起き上がる。
待ってたよと言わんばかりにぎゅってしてくれて・・
パジャマをめくり上げられて
おっぱいをちゅぅちゅぅ・・(*´Д`) こんな夜もアル(*´д`*)
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ダンナさまに襲われることもあった。
泣きたいくらい嫌だったけど、彼との生活を成立させるために
拒否るわけにもいかず、受け入れる
そんな夜も・・・あった。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜ダンナさまね、彼のことを信じてる面もあったけど、
心のどこかでは彼を疑ってたんだと思う。
だから、そういうセリフが出るのよね。 きっと・・。
とにかく、彼との同居中は
ダンナさまはこういったセックスが多かった気がする。
時には訊かれることもあったわ。
俺の居ないときに、あいつと何もないよな?って。
にも関わらず、
今日は外食じゃだめ?って休みの日に言うじゃない?
そしたら
あいつと行って来て(-人-) 俺、やっとかなきゃいけない事あるし。
で、なんか買ってきてよなんて普通に言うこともしょっちゅう。
はたまた、
夜一緒に飲んでても
俺、明日早いから先寝るわ~って私を放って寝に上がることも。
弟が居るときも、居ないときも。
弟が居ないときだと・・・・ 当然そのまま(*´艸`)
なんて夜もあるわけで・・・・
次回
『同居の朝』彼との昨夜をエントリー後に♡
いつも応援ありがとぅございます
ドキドキしながら読んじゃいました♡
お泊りデートも羨ましいけど同居もいいな~(ノ∀`*)
ドキドキ感が興奮にぃー♡
続き楽しみにしてま~す♪